岡田瞳オフィシャルブログ

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なでしこが魅せた奇跡

2011年7月9日、日本の女子サッカー界に新たな歴史が刻まれました。
その瞬間をスタジアムで共有することができた私は本当に幸せ者だと思います。

ICE(Inter City Express)に揺られること、約一時間。
やって来たのはフォルクスバーゲンの街、ヴォルフスブルク。
中央駅から歩いて15分ほどのところに、スタジアムがあります。



ホスト国ドイツの試合とあって、満員御礼。



両チームとも淡々とウォーミングアップ開始。



そして優勝候補を相手に、いよいよなでしこの挑戦が始まります。



完全アウェーな雰囲気の中、サポーターも頑張って声援を送り続けました。



試合内容については、あちこちで報道されている通りです。
延長戦にもつれ込み、心身ともに苦しい状況の中、よく粘りました。



感動をありがとう、なでしこJAPAN!




2011-07-10 22:25:39投稿者 : Hitomi OKADA
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2011 FIFA Women's World Cup

サッカー女子W杯ドイツ大会の開幕戦がベルリンで行われました。
場所はもちろん、オリンピアスタジアムです。



ホスト国ドイツの試合とあって、この試合のチケットは完売!
なんと73,680人のサポーターが駆けつけました。



スタジアムの目の前にはファンクラブのイベントなどもあり、試合前から大盛り上がり。



ちなみにこの大会のパンフレットは一冊2ユーロでした。



キックオフ30分前からは、オープニングセレモニーが。







満員のスタジアムは大歓声に包まれ、雰囲気は最高でしたね。



やはりドイツ代表はフィジカルもテクニックも優れています。
女子ブンデスリーガのレベルは世界トップクラス。
欧州タイトルを狙えるチームが一チームだけではない。
その中から集められた誇り高き選手たち。
準備にも相当な時間をかけてきたので、期待せずにはいられません。



カナダも豪快な直接FKを決めるなど、王者ドイツに果敢に挑んできましたが、
正確で綺麗、それでいて迫力あるプレーを見せつけたドイツが、初戦を勝利で飾りました。
大きな大会の入り方は難しい面もあると思いますが、
総合的になかなかの出来だったのではないかと思います。

試合を重ねるとともに更なる成長を遂げ、より魅力的なプレーを見せて欲しいですね。

やはり、スタジアム観戦は最高です!


2011-06-27 21:07:48投稿者 : Hitomi OKADA
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ブログ再開×ツイッター

ブログをかなり長い間放置してしまいました。
やはりツイッターでリアルタイムに呟いたり、やり取りをしていると、
ブログに書く内容が無くなってしまいますね。
わざわざ更新するのも面倒ですし(汗)

これからはブログを、ツイッターのメモ的な役割でも使いたいと思います。
ツイッターで同じ質問を何度も繰り返し受けることもありますし、
それに対して同じことを何度も答えるのも気が引けるので、
ここにコピーしてまとめておけば、リンクを貼るだけで良いので楽かな、と。

時折、ブログ用に書き下ろすこともしたいと思います。

では、引き続きよろしくお願いします。




2011-06-21 18:49:38投稿者 : Hitomi OKADA
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プラダを着た悪魔

Der Teufel trägt Prada(プラダを着た悪魔)を見ました。
アメリカン・ラブコメディは日本語字幕よりもドイツ語吹き替えで見る方が好きです。



仕事に生きる女性がテーマの作品は色々と考えさせられますね。
好きな仕事を生涯続けていくためには工夫が必要。

ドイツは一般的に、出産や育児に理解があると言われているけど、
やっぱり職業柄、フィジオは例外にあたるかもしれない。
面接の時に、年やパートナーの有無、出産予定なんかをさらっと聞く面接官も普通にいますから。

私だって、今のままの生活を変わらず続けていけるとは思っていません。
ただそれを諦めと取るのか、新しいライフスタイルを描いてバランス良く楽しむかは自分次第。
もちろん、家族やパートナーの理解は絶対だけど。

いつか選択を迫られた時に困らないように、自分が出来ることの引き出しを増やしておく。
実際には、その時になってみないと分からないことばかりだけど、
そうやって準備を整えておいた方が良い心構えができると思うのです。


2011-06-20 19:22:44投稿者 : Hitomi OKADA
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光を目指して

スピードスケート界の女王、クラウディア・ペヒシュタイン。
冬季五輪に5大会連続出場、4大会連続金メダリスト。
バンクーバーにも期待がかかったが、
薬物検査により血液ドーピングと判定され、2年間の出場停止処分を受けた。
彼女は真実を証明するため、今も様々な場所で闘い続けている。

ドイツの誇り高き女王が一転、裏切り者扱いされるようになった。
それまでは誰からも愛される存在だったのに、
一日にして全てが変わった。
マスコミの影響も手伝って、耐え難い誹謗中傷を受け続けた。

しかし彼女は決して諦めることはなく、
復帰を目指して今まで以上にトレーニングに励んだ。
そして無実を証明するために働き続けた。

アスリートにとって、
2年間 『試合に出られない』 ということが、どういうことか。

周りが思うよりも、長い長い2年間。
選手生命にだって関わってくる、長い長い2年間。

しかし、彼女は一度たりとも下を向くことはなかった。
誰に何を言われても、自分の信念を貫き通した。
これが世界の頂点を極めた女性の姿なのだと思った。

そして彼女は私に言った。

「どんなに批判されても、
一人でも信じてくれる人がいる限り、私は走ることをやめない」と。

そして彼女は今年、長い暗闇の中からようやく抜け出すことになる。
先週開催された、世界選手権ドイツ大会で、再びメダルを手にしたのだ。

彼女は今年、39歳である!

これほど影響を受けたアスリートは他にいない。
会場のインツェル入りした時、

「きっと私が出ればブーイングが起こる。
でも、『走り』でそれを拍手に変えてみせる。」

…と電話越しに言った彼女の言葉から、
私はメダルを信じて疑わなかった。

こんなに強い人がいるのか。
こんなに夢を追い続ける人がいるのか。

私は彼女から多くのことを学んだ。
そして震災が起こった今、改めて思う。

どんなに落ち込んでも、どんな暗闇の中からでも、
人は信じる限り、光を追い続ける限り、必ず前に進めるのだと。

クラウディア、あなたの大好きな日本も、今、闘っています。
そして私も、共に闘い続けたいと思います。

「私の人生の中で、一番大切なメダル!」

五輪金メダル5個、世界選手権金メダル6個を獲得した彼女が、
銅メダルを首にかけて満面の笑みでインタビューに答えた。

その時の笑顔が、私を奮い立たせてくれるんです。



おめでとう。本当に本当におめでとう。
私も自分に出来ることを、諦めずに頑張ります。


2011-03-18 22:33:24投稿者 : Hitomi OKADA
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